分譲区画
「亀山・関テクノヒルズ」は、三重県内の中核となる産業団地として、関西と関東の中間として全国へ向けた交通アクセスの要衝となる地に、開発面積約147haの規模で誕生しました。今日まで、こうした特徴や亀山市、三重県の助成などをご評価いただき、様々な企業の製造・物流事業がすでに稼働しています。進出をお考えになっている企業の皆様方のご希望に合わせた区画割りの変更も一部可能です。新たな企業様の進出をお待ちしております。