亀山・関テクノヒルズの概要

「亀山・関テクノヒルズ」は、生産・流通拠点として最適な産業団地です。
官・民一体となった全力支援で産業開発を支援いたします。

近畿圏と中部圏を結ぶ交通要衝の地・三重県亀山市に「亀山・関テクノヒルズ」は、開発総面積約147haの産業集積の場として誕生しました。
企業の皆様のご希望に柔軟にお応えできる21世紀型の産業団地であり、今日までこの特徴を評価いただき、シャープ株式会社をはじめとする各工場が既に稼働しています。
亀山市が持つ優れた立地環境を生かすとともに、全国トップクラスの奨励制度の活用、子育て支援策の充実など、
官・民一体となった全力支援で企業の皆様の新たな挑戦をお手伝いさせていただきます。

産業立地・三重県の姿

各分野のリーディングカンパニーが数多く進出する三重県

製造品出荷額等10兆5,427億円

技術開発・産業支援など産学官ネットワークが充実する三重県。

新産業や新事業及び既存産業を幅広く
バックアップ

企業ニーズに対応する試験研究施設・
機器開放·情報提供

医薬品の安全性・廃棄物の再資源化等に
関わる研究機関

ゲノム遺伝子情報に裏付けられた
新薬研究開発実績あり

学内の共同研究推進センターでは
産業界との共同研究を実施

海外とのビジネスに取り組む人々への
支援機関

大学・高専等の研究成果や新技術を
産業界へ橋渡し

豊富な人材を育てる教育機関も充実。

行政が雇用をサポート

期待できる近隣の市からの人材。

県内には多くの高等教育機関があることに加え、
亀山市及び周辺主要都市の労働力が期待できます。

工場立地面積で全国2位

全国有数の工場立地としての三重県の姿。

様々な産業が集積する名古屋を有する愛知県、三重県、岐阜県、滋賀県の工業立地を比較。
2016年の上半期に、三重県は立地面積で全国2位(※)となっています。
※2016年度上半期経済産業省調べ
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